神奈川中央交通(神奈中バス)

□神奈川中央交通は、バス専業日本一!□

神奈川中央交通(通称「神奈中バス」)は、小田急グループのバス会社で、神奈川のほぼ全域、東京町田や多摩などを中心に路線バスや貸し切りバスを運行しています。 本社は、神奈川県平塚市にあり、バス専門業社としては日本一大きい会社です。

神奈川中央交通の深夜急行バスの路線は、「東京・新宿駅~平塚」「新宿駅から町田・相模大野・本厚木」です。

近畿地方方面に横浜・町田などから高速バスも運行していたが、現在は子会社の湘南神奈交バスが運行しています。

福岡県西日本鉄道の次に車両保有台数が多く、神奈川中央交通は国内で業界第2位で、東京にも運行していることから、神奈川県バス協会だけではなく「東京バス協会」にも加盟しています。

神奈川中央交通は、1,921年に相武自動車会社設立したのが始まりです。営業所は神奈川・東京合わせて全部で20箇所あり、グループ会社として、「湘南神奈交バス」「藤沢神奈交バス」「相模神奈交バス」「津久井神奈交バス」「横浜神奈交バス」などがあります。

kanagawa02.jpg

□神奈川中央交通は「KANAKO BUS」のロゴ入り□

神奈川中央交通には、特殊車両もありますが、一般路線に走行している車両は主に三菱ふそう製です。特注仕様車両「神奈中仕様」で、車両右側に設置された「運賃支払い方法表示窓」があります。「運賃支払い方法表示窓」は、運賃収受が前払いか後払いかを表示するためのものです。

三菱にホイルベース5.8mの特注車「P-MP218P」を発注し、この車両をMP218-Nとしてメーカーに追加で形式認定させたこともあります。

神奈交色の車両は、大きく「KANAKO BUS」のロゴ入りで、白いボディに、各神奈交指定色が前方から中央車体下部また後方全体に塗装してあり、神奈川中央交通の車両の色は、薄い黄色に下部分が赤と橙のラインが入っているものが標準となっています。

各神奈交指定色は、湘南が黄橙・横浜が紺・藤沢が薄い青・相模が緑・津久井が抹茶色です。

☆神奈川中央交通、最先端のサービス☆

□神奈川中央交通、「バスロケーションシステム」を導入□

神奈川中央交通は、現在「バスロケーションシステム」を導入しています。「バスロケーションシステム」とは、無線通信・GPSなどを利用しバスの位置情報を収集し、バス停留所や携帯電話、インターネットでバスがどこにいるかなどの情報を提供してくれるサービスです。

携帯電話で、現在乗車しているバスの社番を入力する事で、各停留所の到着予想時刻を見たり、電子メールで送信する事ができるようになっています。バスロケーションシステムが導入している車両には「社番」がいくつか貼られています。

kanagawa01.jpgバスを利用する人が減ってきている現在において収支が伸び悩んでいることで、収支改善のためほとんどの車両にて傘の販売を実施したり、試験的に自動販売機を設置したり、車で販売をする唯一のバス会社です。

神奈川中央交通は、現在は運行していませんが、以前江ノ電バスと共同でスヌーピーバスが環境保護キャンペーンで運行したことがあります。 ちなみに神奈中で廃車となった車両は、国内の地方事業者へ譲渡しています。

□神奈川中央交通とバス(共通)カード□

バス(共通)カードとは、東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県に路線を持つ主なバス事業者で共通して利用できるバス用のカードのことで、通常発売されているものは1000円券、3000円券、5000円券の3種類あり、バス車内で購入することができます。 現金払いをするよりも少なくとも1割はお得になっています。

2,001年4月より500円券も登場してますが、標準図柄はなく記念カードや特注オリジナル専用カードとして流通するに留まっています。

バス(共通)カードは、神奈川中央交通を始めとして、東京都交通局・東急バス・東急トランセ・京王電鉄バス・京王バス・千葉内陸バス・千葉レインボーバス・東京ベイシティ交通・箱根登山バスなど、60のバス会社で利用することができます。

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurl(バザール)に登録

関連記事

神奈川中央交通(神奈中バス)
□神奈川中央交通は、バス専業日本一!□神奈川中央交通(通称「神奈中バス」)は、小...

スポンサードリンク

月別アーカイブ

このサイトを購読する